大正初期、京都嵯峨に創業
木に惚れ込み、木とともに歩む。
製材のプロとして紡ぐ信頼の絆。

製材

製材までの流れ

  • カナダの原生林
  • アフリカの原生林
  • 伐採した原木
  • 海上輸送
  • 国内港での貯木
  • 国内搬送
  • 製材
  • 仕上げ加工
  • 製品
  • 製品

製材加工の流れ

  • 1号機 大判割り

    丸太の厚みを落とし要望の寸法に揃えます
    (尺21mまで対応可能)

  • 2号機 小割り

    幅を落として要望の寸法に揃えます。

  • オートテーブル
  • ②で完成した垂木をさらに細かくカットします。

  • ギャングソー

    寸法を揃えた垂木を大量生産します。

  • ワイドベルト
    サンダー
    1枚板の表面を研磨します。
  • 直角二面
    カンナ盤
    木材のムラ、ソリ、ネジレ等を修正しつつカンナ仕上げします。
  • プレーナー
    (カンナ盤)
    木材表面をカンナ仕上げします。
  • 木粉製造機木材の破片を細かく粉砕し木粉を製造します。
  • 破砕機木の枝や葉を破砕しウッドチップを製造します。